人体は水中で生活している

 肉体組織の必要とする貴重なる体液である、唾液、胃液、リンパ液などはいずれも水分からつくられる。従って水なくしては、消化作用も同化作用も、その他一切の機能の活動が不可能になる。

 だから、「正常な組織の中には常に多量の水がある。従って、あらゆる組織は水中で生活している」という生理学上の見方はまさに絶対の真理である。従って、生命を確保する仕事を行うに必要とする水を飲むことである。