人生は死ぬまで闘病

 人間は生まれたときから死ぬまで絶え間なく病と闘っている。健康とはその戦いに打ち勝っているときの状態である。

 自分がその生命に違和異常を感じるとそれを病と言っているが、それは生命が病的刺激と闘っていることを意識しただけのことである。意識しない前に既にこの戦いは開かれている。開かれていたのである。だから積極的な抵抗力を常に養成する必要があるのである。